うつくしの家小豆餅

うつくしの家小豆餅の施設外観

1人部屋、２人部屋、4人部屋を確保

インターコールを施設内各所に設置

全施設バリアフリー

うつくしの家小豆餅_浜松市住宅型有料老人ホーム_お食事やレクリエーションで利用する食_

お食事やレクリエーションで利用する食堂

重度になっても安心な機械浴

手すり付きの車椅子対応トイレ

安心・安全・充実の住環境、手の届く生活支援サービスを軽費でご提供

うつくしの家小豆餅は、磐田市のアセンブルリビングが運営する住宅型有料老人ホームです。建物は2階建てで、1階には機能訓練室兼食堂、浴室、相談室などを備えています。2階は住居用として、1人部屋、2人部屋、4人部屋を確保しています。『住宅型有料老人ホーム・高齢者仕様共同住宅＋デイサービス（併設）』という運営により、昼間は１階で食事をし、必要であれば入浴、機能訓練や生活相談など併設の「デイサービス」を受けることもできます。

入居時費用

120,000円

月額費用

123,040円

住所

静岡県浜松市中央区小豆餅3-20-25

この施設のおすすめポイント

リーズナブル

介護サービス併設

アットホームな雰囲気

【価格帯】

【介護対応】

【立地】

【雰囲気】

24時間365日充実した生活支援サービスの提供

昼間は１階で食事をし、必要であれば入浴、機能訓練や生活相談などの「デイサービス」を受けることもでき、夜間は２階の居室でご自分の時間をすごされ、睡眠時もスタッフが巡回するなど、24時間365日、うつくしの家小豆餅内でスタッフによるサポートを受けられるので、常に安心して生活していただけます。

共同生活を基本とした家庭的な環境

うつくしの家小豆餅はご利用者様一人ひとりの生活を尊重しつつも、"同じ屋根の下"で一緒に過ごす魅力を最大限に引き出しています。みんなで食事を取ったり、語らいの場を設けたりすることで、一緒に笑ったり、喜んだりできるアットホームな環境を提供します。多床室（カーテン、収納棚で仕切り）で孤立を避け、近くにお話しできる環境があることで、プライバシー保護とアットホームな雰囲気の両立を目指しています。

食事は管理栄養士指導のもと施設内の厨房で調理して提供

食事は入居者さまにとって最大の楽しみ。だからこそ、うつくしの家小豆餅は笑顔あふれる食卓にこだわります。管理栄養士が健康と栄養のバランスを考えたメニューを、専門スタッフが施設内にある厨房で、厳選された食材を美味しい家庭料理に仕上げてご提供。もちろん、きざみ食やとろみ食など入居者さま個々にあわせたご対応をしますので、いつもできたての美味しい料理を安心して堪能できます。

プランA

入居時費用

敷金　120,000円

月額費用

123,040円

家賃:55,000円　食費:47,040円　管理費:10,000円　光熱水費:11,000円　
その他、ご相談に応じます。

受け入れ可

要相談

不可

重度認知症

鬱病

統合失調症

ペースメーカー

インシュリン投与

在宅酸素

尿バルーン

人工肛門

パーキンソン病

人工透析

たん吸引

気管切開

鼻腔経管

胃ろう

中心静脈栄養(IVH)

褥瘡(とこずれ)

筋萎縮性側索硬化症(ALS)

末期癌

人工呼吸器

感染症対応

受け入れ可

要相談

不可

MRSA(ブドウ球菌感染症)

肝炎

HIV

結核

疥癬(かいせん)

梅毒

その他医療

あり

なし

看取り対応

クリニック併設：

医療機関名

診療科目

所在地

診療訪問

坂の上ファミリークリニック

内科、循環器科、外科、緩和ケア内科

静岡県浜松市中央区小豆餅4-4−20

あり

浜松デンタルクリニック

歯科

静岡県浜松市浜名区貴布祢453−7

あり

デイサービス・デイケア

施設名

うつくしの家小豆餅

所在地

静岡県浜松市中央区小豆餅3-20-25

入居定員

30名

居室総数

25室

居室面積

7.452 ㎡～9.935㎡

敷地面積

797.48m²

延床面積

474.48m²

開設年月日

2013年02月15日

運営法人

株式会社アセンブルリビング

運営法人所在地

静岡県磐田市西貝塚3036-1

所在地

静岡県浜松市中央区小豆餅3-20-25

アクセス

東名・浜松西ＩＣより車で15分

氏名

奥川　敦史

保有資格

認知症介護実践者研修修了

静岡市駿河区生まれ。2003年より介護事業運営会社にて訪問入浴の現場業務に関わる傍ら、新規事業所開設の申請や品質管理業務といった運営本部の業務に関わる。その後もグループホーム、デイサービス、サ高住の施設長といった現場業務の他、人事、総務など老人ホーム運営業務全般に携わってきた。また、運営本部の入居相談窓口担当としてのキャリアも長く、様々なケースの相談事例に対応してきた。趣味は家族での動物園巡り。